京都産業大学2015年、創立50週年 むすびわざ コーオプセミナー StudentWeb



vs釣り糸からの学び

先週私は、人に助けていただいた。

 

自転車で琵琶湖沿いをはしっていたら、

後輪に釣り糸が絡まってしまった。

琵琶湖は、ブラックバスやブルーギルを釣る人が多く訪れるスポットだ。

”釣りをするのは自由だが後片付けは責任をもってくれ”と心の中で思った。

しかし、そんなことを思っていてもどうにもならないので、自転車から降り絡まった糸を汗を流しながら外そうとしたが・・・

10分経過しても糸は取れず、イライラしていた時1人のお兄さんが

「どうした、大丈夫か」と言って近づいてきてくれた。

そして、手伝ってくれた。

 

お兄さんが声をかけてくれるまでに多くの人が私の横を通ったが、誰一人として声をかけてくれなかった。もし自分が通行人の立場だったら声をかけただろうか。そう考えるとお兄さんっていい人だと感じた。

 

そんなことを考えながらお兄さんと釣り糸を外そうと必死にたたかった結果、20分ほどで外すことができた。

お兄さんにはとても感謝し解散した。

その帰りに、ふとスピーチ大会での志を思い出した。私たちのチームは”思いやりの気持ちは連鎖する”ということを発表した。まさに、今回私が助けていただいたことを次に誰かが困っていた時に私が助けるということだ。

私はこのvs釣り糸から大切なことを改めて学んだ。

 

助けてくれたお兄さん・釣り糸、ありがとう。