京都産業大学2015年、創立50週年 むすびわざ コーオプセミナー StudentWeb



集大成へ向けて

いよいよ大学生活もあと半年を切った。

 

むすびわざに入り、先生、仲間、後輩と出会い、

 

本当に数多くの貴重な学習をした。
分厚く、高い壁を乗り越える度に成長を実感し、楽しくて仕方がなかった。

 

そして今、過去最大の壁が目の前にある。
卒業研究だ。

 

今回も乗り越えてやろう!と意気込んで取り組むも、
なるほどどうして上手くいかない。

 

テーマに対し、1つの主張をする事がこんなにも難しい事だとは思いもしなかった。
論文の中で使用する言葉に対する自分達の定義、仮説、その全てに客観的な根拠が必要になる。
様々な方向からデータをかき集め、分析した根拠が。

 

望んでいたデータを見つけ、「やっと前に進める!」と思った瞬間に、
その希望を閉ざすような疑問が生まれる。

その疑問を解決するためにまた先が見えない中でデータを探る。
この繰り返しである。

 

やる気が出ない日や、もうテーマに対する結論は出ないのではないかと思う日もある。
正直、何も進展がない日もある。

 

ただ、「今日は何も進まなかったなぁ・・・」と肩を落としながらベットに入ると、
「この卒業研究は俺の大学生活の集大成か」というなんとも言えない、やる気が出て来る。

 

丁度、マラソンのゴール手前で少し早く走ってしまうような気持ちになる。
少しでもいいものにしたい。明日も諦めずに頑張ろう・・・そんな気持ちが湧いてくる。

 

これから卒業研究発表会が近づくにつれ、多くの壁にぶつかる事があるだろう。
そのたびに、今まで自分がやってきた事、学ばせてもらった事をフルに活かし乗り越えて行きたい。

 

大学生活の集大成。
必ずいいものを作り上げるために。

s__29016275