京都産業大学2015年、創立50週年 むすびわざ コーオプセミナー StudentWeb



自分

最近、『アメリ』というフランス映画を観た。

アメリとは、映画の主人公の名前である。

 

ある日、アメリは家の穴から古い缶に入った宝箱を見つける。

その宝箱を持ち主に届け、その持ち主が喜ぶ姿を見て、人々を幸せにする喜びを見出す。

自分なりに考えた相手が喜ぶサプライズを考える姿はとてもかわいくて

心が穏やかな気持ちになる。

 

私は、そんなアメリの「素直に生きている」ところに憧れを抱いた。

アメリは「自分」を持っている。

周りにどう思われようと自分が信じた道を突き進んでいる。

そう思うと今の自分は、周りの目を気にして何かできないでいるような気がした。

もっと素直になればしたいことは沢山出てくるはず。

でも、しなければいけないことが多くて蔑ろになっている。

 

こうやって今を振り返ることができるのも映画を観ているからで

だから映画を観ることを辞められないのだと思う。

 

これからは映画の何がよくて、よくなかったのかを言語化して

「自分」を探し続けたい。