京都産業大学2015年、創立50週年 むすびわざ コーオプセミナー StudentWeb



生きている=人と喋ること

 

 

4回生になり、残り4単位となった今学期、学校に行く回数が一気に減った。

その為、一人で過ごす時間も多くなり、ひどい時はESやWebテストに追われ、

一日中家にいることも。

 

部屋着で、化粧もすることなく一日家の中で過ごす。

ふと窓を覗くと外は真っ暗で、一瞬、自分が世の中から取り残された気分になる。

 

 

 

太陽の光を浴びない。

外の空気を吸わない。

人と喋らない。

 

 

 

たったこれだけで……と思うが、自分にとってとても大切な要因だと気付いた。

これらがなかったら、多分生きている感じがしないんだと思う。

 

 

でも、5月に入ってからむすびわざの各企画が動き出し、

前みたいに、京都へよく行くようになった。

最近は、特にアルバム委員会で活動をしている。

 

 

今から1時間45分かけていくのか……と一瞬思うが、

皆と真剣にどんなコンセプトにする?どんな項目を入れる?どんな構成にする?

と意見を言い合うのは本当に楽しい。

 


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自分達の想いがカタチになっていくことを想像しただけでわくわくする。

絶対良いアルバムにしたい。皆があっと驚くアルバムにしたい。

自分たちの色が出た、自分達らしいアルバムにしたい。

 

もちろん、好き放題意見を言うのではなく、

テーマ(コンセプト)により合うアイデアを出し、理由も添えて皆に説明。

 

意見が分かれたとき、どっちもいいな……これは好みの問題になるのかな……と考えながらも

いや、もっと他に良い案があるかもしれないと頭をフル回転させ、また考える。

 

 

答えがないからこそ悩み、皆で考えることが本当におもしろい。

 

 

こうやって誰かと過ごすこと、誰かと会話をすることは

私にとって、生きていく上で一番大切なんじゃないかと思うくらい不可欠だ。

 

 

 

 

就職活動で個人戦になりつつあるけど、委員会で集まりながら皆で情報共有して、

何でもない話をして、エネルギー蓄えて、また一歩前に踏み出す。

 

改めて、仲間の存在は大きく、就活は一人で乗り越えられないと感じたGWだった。