京都産業大学2015年、創立50週年 むすびわざ コーオプセミナー StudentWeb



ベールに包まれた学生

先日後輩である3期生のインターンシップ成果報告プレゼンテーションがあった。

そのプレゼンテーションには、インターンシップでお世話になった社会人やむすびわざの授業で携わってくださった方々が来てくださった。

 

私は大会当日まで、3期生の小林のサポートとしてプレゼンテーション作成に携わった。

3期生はよく知っていると思うが、小林はとにかくひねくれものである。

というのもいい意味だと私は思っている。

例えば、疑問に思ったことに対して必ず質問する。

案外誰もがしていそうでしていないことだと思う。

彼は、これをどんな時でもする。たとえ怖い上司だったとしても。

そんな彼に対し私はアドバイスとして「自分らしく思ったことを素直に書け」と常々言っていた。

なぜなら、社会人の方々が求めていることは、「学生が社会の一員となって働いたことで得た学び」だと考えたからだ。

 

しかし、大会当日。

社会人の方々からのフィードバックで「この大会に求められていること」を熟考できていなかったことに気付かされた。

 

ある人のフィードバックで

「何のためにするのかが自分のためだったらダメだよね」

と言っていただいた。

 

私たちは社会に出るとお客様ではなく、何か付加価値を提供してその対価として給料をいただく社会人になる。

 

「何のためにするのか」「なぜするのか」

目的と手段をはき違えないよう今から考える癖をつけていきたい。