京都産業大学2015年、創立50週年 むすびわざ コーオプセミナー StudentWeb



「授業」は、行う側も勉強になる。

先日、3期生に向けて、

「キレイで、面白い文章を書けるようにするため」

に語尾と接続語の授業を60分間行いました。

 

この授業は、1期生から3期生全員に、

ITコンテンツの授業をしてくださっている、外部講師の中川さんの授業をもとに、

1期生が自分たちなりに、アレンジして行った授業です。

 

 

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この授業を行う上で大事にしていたポイントは、

「わかりやすい」かつ「定着する」ことです。

 

委員会で、何回もミーテイングを繰り返し、

1期生からフィードバックをもらい、

どんな風に伝えればわかりやすいか、

どうやったら実際に使ってくれて、定着するか、

を考えました。

 

その中で、

「勉強」になったな、と感じたことが2つありました。

 

1つは、教えるために自分も勉強すること。

 

2つは、念入りに準備をしても、それ通りには進まないということです。

 

今回の授業だと、

「接続語」を新聞から抜き出してもらう場面で、

何が接続語で、どれだけ種類があって、どんな意味があるのか、

など、接続語について勉強しました。

 

ここで私自身も、意味をきっちり理解して使用している接続語は多くなかったことにも気が付くことが出来ました。

 

準備の面では、

1度通しのリハーサルをして、

伝わりにくいところ、スムーズに進まなかったところを修正して挑みました。

 

しかし、当日は、

予定していた時間では、洗い出す単語があまりにも少なくなってしまい、時間を延ばさざる負えない状況になりました。

そして、予定していた辞書作りは後日時間を取ってもらうことに、、、。

もっと念入りに準備が必要だったこと、

予定通りには進まないことを見越したうえで、

余裕を持ったスケジュールや、リスク対策の大切さを学ぶことが出来ました。

 

 

このように、「授業」を通して、

私自身が勉強させてもらうことが多くありました。

 

それと同時に、たった60分の授業でも、

こんなにも、時間や手間がかかっているんだなあと気づかされました。

 

もっと大事に、授業を受けようと思いました。

 

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ワークに取り組む3期生