京都産業大学2015年、創立50週年 むすびわざ コーオプセミナー StudentWeb



「 知らない 」は損をする

 

私は7月に就職活動を終えて、現在はもっぱら卒業研究に取り組んでいます。

そのために大学の図書館をよく利用するのですが、最近になって

「 本がある 」ことに気づきました。

 

図書館に本があることなんて周知の事実ですし、何をバカなことを言っているんだと思いますよね。

そうなんです、バカでした。

 

本があるといっても、今までは古い本しか置いていないと思い込んでいたんです。

しかし、よく調べてみると、数ヶ月前に発売されたばかりの本もあるんです。

1冊¥1,000~する本を買おうと思っていたものが「 無料 」で借りられるなんて、

学生にとっては本当にありがたいことです。

 

世の中「 知らない 」と損をすることが多いです。

 

例えば、旅行などで宿泊する際、今までは「 trivago 」という

ホテル料金比較サイトを使ってホテルを予約していました。

(CMの外国人のお姉さんが印象的ですね)

 

しかし、よく調べてみると「 Airbnb 」というホテル以外のサービスがあるようです。

このサービスは「 空いている部屋や家を貸したい人 」と

「 借りたい人 」のマッチング、つまり民泊を仲介するサービスです。

 

※Airbnbのサービスイメージ

(出典)総務省「社会課題解決のための新たなICTサービス・技術への人々の意識に関する調査研究」

 

このサービスを利用すれば、訪日外国人観光客が増えてホテルが足りなくなって

価格が高騰しても、安く宿泊することができるかもしれません。

 

こういったサービスは「 シェアリング・エコノミー 」といって、

個人が所有するものをシェアするという考えだそうです。

この考えはどんどんと広まっており、2013年に約150億ドルの市場規模が、

2025年には約3,350億ドル規模に成長する見込みだそうです。

 

※シェアリング・エコノミーの市場規模

(出典)PwC「The sharing economy – sizing the revenue opportunity」

 

その他にもたくさんのサービスがあるようです。

 

※海外におけるシェアリング・エコノミー型サービスの例

(出典)総務省「社会課題解決のための新たなICTサービス・技術への人々の意識に関する調査研究」

 

今後はこういった情報をたくさん知って利用すること、

いわゆる「 情報リテラシー 」を高めて、

これからの時代を生き抜いていきたいと思います。